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日記

2026/05/01

内省

今日は、興味本位でAIのセミナー(オンライン)で受けてみた。無料だから。得だと思って。
実は2か月くらい前にも、web技術のセミナーをオンラインで受けたことがある。その2つを受けてみた感想は、絶対に意味がないということ。特に今回のは酷かった。
まず内容がない。同じ言葉をしつこく繰り返し、喋るのが遅い。開始一時間経った時点で得られるものは「AIってすごいんですよ。その理由は〜〜。だから今勉強するべきですよ。そしてこれ見て。〜〜〜〜〜。だから今勉強したほうが得ですよ。」という繰り返しで、文字数はあるんだけど、核心がなく、学びがない。
でもコメントで感化されている人も多い。まあ、そこまでは良い。
その後1時間半くらいはずっと自分のビジネスの紹介と今会員に入ると特典がつきますという内容が続く。最初の方に、ビジネスの勧誘はしませんみたいなこと言っていたのに、半分以上それじゃん・・・。何より悲しかったのが、入会したコメントがたくさんあったこと。お年を召した方も恐らくはたくさんいらっしゃって、情弱ビジネスじゃんとすごく悲しくなった。
オンラインでできることはない。蟻の列が蟻地獄に入っていくのを眺めるがごとくだった。
WPの勉強しながら聞いていたので全くの時間の無駄というわけではなかったが、うすーいうすーい内容で聞いているだけですごく苦行だったのに、素直に感激して聞ける人はきっと人生が楽しい。斜めに育たなかったことを羨ましくも思いつつ、薄い密度で生きているのかなと思うと同情もしつつ。

Google CloudやAWSなどの勉強をすると、会社の課題に合わせてどうサービスを組み込むかというクラウドアーキテクトの能力がつくのか。CI/CDや、料金等の管理もできるようになるとクラウドエンジニアという名前がつくのかな。
GoogleCloudはAIの組み込みに強いイメージがあるので、サービスにAIを組み込んだり、クラウドのデータから機械学習させたりと、AIエンジニアの一部にも踏み込みそう。

ジョジョの奇妙な冒険のキングクリムゾン式勉強法という記事を見た。過程をすっ飛ばして結果を得るという能力から発想する。例えばお菓子を食べながら娯楽を楽しむ1時間は、やっている最中はとても楽しいが、結果として1時間後には何も残らない。
対して英語に励む1時間は、過程は苦しいかもだけど、1時間後には知識の芽が残っている。
キング・クリムゾンの能力で過程をすっ飛ばすことを考えると、どちらがより良いかは明白で、超能力じゃなくても娯楽の楽しさやお菓子の美味しさは別に普段から覚えているわけではないよね。だから結果を考えて行動しましょうというマインドの紹介だった。
たしかにこの考えをしていると、「このままじゃだめだ」と思いつつただ無為に過ごしてしまう時間を少なくできそう。休憩は人間に絶対必要で、結局は楽しめるかどうかだと思うけども。

図書館で、プログラミングの本コーナーを見ると、以前見ていたものとは違って見える。今、勉強の幅を広げようと考えている時期だからか、宝の山。ダラダラしている時間なんてあるのか?寝る前1時間ほどリラックスタイムあるし、たまに夜ごはんの後にお菓子を食べる時間もあるが、そんな悠長なことやってられるのか?時間を圧縮して圧縮してなお足りないような大きなものに挑戦しようとしているのではなかったのか。
そう自分を追い込んで何度寝たきりになったことか・・・。
ただ、2週間周期くらいで上下している自分のやる気の波が、高い状態にあるとわかった。適度に休みつつ集中してやっていきたい。
今日は月初めなので、このやる気の周期がどう変化していくのか、観察しやすそうでよい。